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歯を失ってしまった場合、取り外しの義歯ではなく隣の歯を削ることなく行う治療法があります。
チタン製の人工歯根を埋め込みセラミック製の人工歯で修復するインプラント歯科です。
歯が抜けたところにインプラントを埋め込み、その上に人工の歯をかぶせることで歯の機能を回復させるだけでなく、自然な歯並びをよみがえらせる治療法です。 |
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インプラント治療の方針 |
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当歯科医院は、京セラメディカルおよびデンツプライインプランツのインプラントシステムを採用しております。
そのなかでもチタン製インプラント表面にHAコーティング(ハイドロキシアパタイト・コーティング)されたものを主に使用いたしております。 |
⇒京セラメディカルーデンタルインプラントってなに?(メーカーサイト)
⇒デンツプライインプラントシステム(メーカーサイト)
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インプラント治療について |
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従来まで歯1本を失った場合、両隣の2本の健康な歯牙を削って3本分の連結した橋がけ(ブリッジ)での治療が一般的でした。しかしすでに両隣が差し歯ならまだしも、健康な歯牙を削る、また神経を取ることは歯の寿命を縮めることにつながります。神経をとると、歯牙は割れやすくなりますし、痛みの知覚がなくなると再度虫歯になっても自覚しにくく悪化しやすくもなります。 そこで、失った歯牙の部位のみで治せる方法として、インプラント歯科があります。
インプラントを埋入できる骨量があれば、審美的な歯肉形態で修復可能です。 |
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山口県宇部市神原町2-1-62
電話 : 0836-37-0808
FAX : 0836-37-0818 |
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